4月のアートツアー

久々にアートツアーに参加させて頂き
滋賀県を巡りました🚘

まずは長浜市の社会福祉法人ぽてとファーム事業団へ。

元「わっぱの会」の創立メンバーである代表理事の佐野さんから福祉をめぐるお話をお聞きしました。
ギター演奏や手作りの筍ご飯までご馳走して下さり、あたたかく迎えて頂いて感謝いたします😊

そして、東近江市の「ガリ版伝承館」へ
明治末に謄写版を発明した堀井新治郎父子の生家を改築されたそうです。
明治〜昭和初期は全てにグッときます。根強い人気も納得。

デザイン業には欠かせず常にお世話になっている印刷ですが、
社会人デビューした広告代理店にはかつて活躍した写植機にシートがかかり、
稼働するところは見れなままあっという間にデジタル化していきました。

手作業での版下作りも一年程しか経験していませんが、
更に古い印刷物を見ていると手作業の工程は想像するだけで果てしない。

その分、風合いや鮮やかなインクの色あいなど、
廃れるどころか現代の印刷より遥かに素敵に見えます✨

福祉の歴史、印刷の歴史に触れ学ばせて頂きました。

ありがとうございました


国際芸術祭あいち2022 あいちNAUプロジェクト

造形家・繊維研究家の眞田岳彦さんによる
国際芸術祭あいち2022 あいちNAUプロジェクト
みんなで綯う 〜あいちの繊維を巡る〜

6都市7会場のスタート地点として豊橋市民俗資料収蔵室にて
「豊橋の玉糸がつなぐ人」をテーマに
トーク・ワークショップが開催されました。

資料収蔵室元室長の大竹先生よりお声がけ頂き、アシスタントとして参加させて頂きました。
群馬から来訪した小渕しちさんの玉繭(二頭のお蚕さんが一つの繭を作ると糸が絡み繰りづらい繭)を
糸にする革新的な技術により、明治〜昭和にかけて製糸産業が発展した豊橋。
当時現役でご活躍されていた成岡靖子さんとご主人の成岡久男さんご夫婦がゲストに招かれ、
玉繭の座繰りの実演をして下さいました。

体験させて頂くと想像以上に糸に強度があり、ほどけてお湯に沈む蛹を手に取ると、
命の儚さがこみ上げてきました。
蛹は肥料や魚の餌、タンパク源などになり、捨てるものは一つもなく
新しい命の育みに繋がれるそうです。

本当にたくさんの命から生まれる一着の着物を羽織る事ができる事に心から感謝と共に、
たくさんの命をいただいて生きるている今を改めて考えさせて頂く時間になりました。

そして、眞田さんによるウールで縄を綯うワークショップ「みんなでNAU」が行われ、
一緒に参加させて頂きました。

10mのウールをクルクル巻き縄にする工程も楽しかったです^^

愛知の人々の生命を育み継いできた各地域の繊維文化に焦点を当て
「今、を生き抜くアートのちから」を探求しながら、
愛知県内7会場(豊橋・一宮・安城・瀬戸・豊田・一宮・知多)を巡り、
仕上がった縄は眞田さんに手がけられ造形作品として
7月30日〜10月10日の会期中一宮会場で展示されるそうです。

専門の方から参加者の方まで交えたトークでの愛ある掛け合いからも勉強させて頂き、
地元の誇れる歴史を更に知りたくなりました。
こうしてご縁を頂くたび、自分には何ができるのか。在り方を考えさせられます。

素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございました。


新キャンパスと絵画展「ToroToro」へ

名古屋での打ち合わせ後、造形大学の新キャンパスを少し案内して頂き、
大嶽恵子さんのアトリエに伺いました。

写真からの想像を遥かに超えるハイセンスな建築の新キャンパスに驚きました⭐︎

一般の方にも開放されている地上中心部のgalleryではオープン展として原田章生さんの絵画展「ToroToro」が開催されています。

可愛い動物たちの作品に癒されました。

5月31日までです。
是非お出かけください^^


宮じいのミニとまとジャム 追加販売分準備中

田原市赤羽根町で農園を営まれている
喜美農園(よろこびのうえん)さんより
今年1月に発売されました『宮じいのミニとまとジャム』

初回製造分70瓶の在庫がなくなり、残すは店頭販売分のみとなりました。
お買い求めくださった皆様に感謝いたします。

第二弾も無事に加工・製造が済み、引き続き販売される予定です。
ミニとまとの『アイコ』の旨味が凝縮された体に優しい無添加のミニとまとジャム。
是非ご賞味ください^^

【店頭直売】
道の駅 赤羽根ロコステーション
https://tahara-michinoeki.com/akabane
道の駅 めっくんはうす
https://tahara-michinoeki.com/mekkunhouse
田原市 大羽石油
https://toshima-ss.com

【オンライン販売】
道の駅 赤羽根ロコステーション
https://tahara-michinoeki.com/akabane
調整中の為、今しばらくお待ちください。

【喜美農園 HP】
https://yorokobinouen.com


画家 山本清人さんの個展『山本清人展 -JOKEI-(じょうけい)』

3月25日(金)よりGALERIE ガルリ ラペさんにて
画家 山本清人さんの個展『山本清人展 -JOKEI-(じょうけい)』が開催されます。

愛知を拠点に世界各地でもご活躍されている、山本さんの作品が集結された個展。
テーマの「情景」には心にある感情を生じさせる風景や場面、心を通じて感じ取る景色をテーマに、
ギャラリー内に季節の移ろいを表現されるそうです。
題字には彫刻家 森一三先生による書を用いて、DMをデザインさせて頂きました。

【会期】
 3月25日(金)〜29日(火)
 11時〜18時(最終日は17時まで)
【会場】
 GALERIE ガルリ・ラペ
 名古屋市昭和区高峯町143-15
  ◆地下鉄名城線「八事日赤」駅下車 2番出口 徒歩7分
  ◆市営バス「妙見町」駅下車 徒歩1分

Instagram
https://www.instagram.com/kiyoto.yamamoto/
facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009845882139

新作をはじめ、3部連結した約5mに及ぶ大作など、実際に拝見させて頂けるのが今から楽しみです^_^
厳しいご時世ではありますが、ご盛会をお祈いたします。
大事なお役目を担当させて頂きまして、ありがとうございました。


あいちアール・ブリュット サテライト展 マテリアル「〜土の声にふれる〜」

愛知県陶磁美術館で開催中の
あいちアール・ブリュット サテライト展
マテリアル「〜土の声にふれる〜」に伺いました。
 
 
 
障害のある方の自立を目指した創作活動の紹介、
西村陽平氏 指導の元で盲学校の子ども達が制作した
陶芸作品(愛知県陶磁美術館所蔵)、
マテリアル(素材)に関する展示、
あいちアール・ブリュット出前講座で制作された作品など、
様々な陶芸作品を拝見させて頂きました。
 
 
あまり見かける機会のない焚き火のように
野焼きされた作品や、ドラム缶で焼かれた黒い焼きむらの
作品がとても新鮮でカッコよく、魅了されました。
 
 
更に、粘土を水ガラスなどの糊剤で混ぜあわせて
液体化した粘土で焼かれた陶板の作品にも衝撃を受けました。
文化財など古い木造建築の保護やコンクリートの硬化に
水ガラスが役立っていると見た事があり、
気になっていた素材だったのですが、身近に感じられて
自分の制作にも取り入れてみたくなりました。
 
 
写真でしか目にした事のない作品も拝見出来て、
初めて聞く手法や作品にも多くふれる事の出来た機会になり、
とっても勉強させていただきました。
 
原料分析の資料として試掘された土の素材の展示では、
普段火打窯で使っている土の名前も発見して面白かったです。
 
 
そして、美術館常設で豊橋から移築された古窯も発見し、
地元の歴史にもふれる事が出来ました。
 
ご無理のないところで是非ご覧になってみてください。
 
本日27日(日)16時半までです。
(入場は16時まで)

第11回 ぼくらのアート展/あいちアール・ブリュット サテライト展

改めて、豊川市桜ヶ丘ミュージアムで開催中の
「第11回 ぼくらのアート展」
「あいちアール・ブリュット サテライト展」に伺い、
搬入の時には見れなかった会場も巡らせていただきました。
SDGsかるたは子供達にも自然と解説が目に入ると思うので、
画期的だなと感じました。
遊びから楽しんで学べたら何よりですね。

企業のノベルティーグッズでご活躍されている作者さんの
原画とグッズを一緒に鑑賞できる展示会場もとても素敵でした。
職業柄、グッズになったら、店舗のロゴになったら、と
想像しながら鑑賞している事に多々気づくので、
とても斬新な刺激をたくさん頂きました。

本日の15時までです。


1F  ぼくらのアート展会場


ぼくらのアート展 大賞作品


ファッションのデザインにも繋がるような素敵な刺繍作品でした。


とても可愛い刺繍作品。


個人的に一番惹かれた作品でした。


カフェに飾られていたらオシャレで素敵ですね。
菜の花カフェが実現したらいいな


SDGs かるた
一枚一枚に解説が書かれています。


ノベルティーグッズの展示会場


2F あいちアール・ブリュットサテライト展会場


ビーズで覆われた細かな手仕事が素晴らしかった。


好きなモノへのこだわりを感じました。


かぁやん商店さんスタンプカードをリニューアル

豊橋市佐藤町で店舗を営まれている、かぁやん商店さんの
スタンプカードをリニューアルさせて頂きました^^

ご飯を盛っていくスタイルはそのまま引き継ぎ、リーフレットとテイストを合わせたデザインで愛用されている土鍋がゴールです。

厳選したこだわりの食材や調味料を使った各種お惣菜の販売や講座、キャンプの企画から東別院暮らしの朝市等のイベント出店など、幅広く各地でご活躍されていて、会うだけで元気を頂けるとっても素敵なご家族。

先日オリジナルの季節の食材を使った福の神漬け(福神漬け)と梅干しをいただきました。

野菜のシャキシャキ食感と風味が絶妙に残された漬け込み加減が何とも癖になる美味しさ。菜の花も入っていて素敵。
以前のカードは近々達成なので、新しいカードも楽しみです。
皆さんも土鍋目指してスタンプ貯めてみてくださいね^^

ありがとうございました。

愛知県豊橋市佐藤二丁目28-9
open / 13:00〜18:30
日曜・月曜定休

かぁやん商店さんHP
https://kaayanshoten.com


「第11回 ぼくらのアート展」のお知らせ

2/8(火)より豊川市桜ヶ丘ミュージアムにて
「第11回ぼくらのアート展」「あいちアール・ブリュット・サテライト展」が同時開催されます。
引き続きチラシ・ポスターデザインを担当させて頂き、感謝いたします。

メインの作品は前回大賞を受賞された伊藤洋輔さんの作品「カタログようすけ」です。

愛知県知的障害者福祉協会の施設を利用して見える方を対象に、アート展を開催いたします。
創作活動を通じて表現する機会と文化芸術の推進を目的とします。
また、愛知県主催の「あいちアール・ブリュット・サテライト展」が同美術館で併催され、
「第13回ふれあいアート展」の優秀作品も特別展示いたします。
本展覧会により障害者理解が進み、障害を持つ方々の社会参加がますます促進されることを期待しています。
(開催概要抜粋)

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2022.2/8(火)ー2/13(日)
時 間/10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
会 場/豊川市桜ヶ丘ミュージアム

ーご来場の皆様へー 
マスク着用、検温、消毒、距離の確保、名前と連絡先のご記入、
新型コロナウィルス感染予防にご協力をお願いします。
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昨年は中止となり、今年は開催の方向で嬉しく思いました。
まだまだ厳しい状況ではありますが、会場全館での開催でたくさんの作品を鑑賞させて頂けるのが楽しみです。

ご無理のないところでご鑑賞ください♪


小出 裕章さん講演会のお知らせ

2月27日(日)豊橋市公会堂にて
『原発事故は終わっていない』をテーマに
工学者(原子核工学)・元京都大学原子炉実験所助教
小出 裕章氏の講演会が開催されます。

 福島原発事故から11年。原発事故は終わっていません。
「原子力緊急事態宣言」が解除されていないことが示す通り、
事故はまだ継続中で、これからも長期間にわたって続きます。
そのことを改めて多くの皆さんに知っていただく必要があります。
原子力の現場にいた人間として、私には原発をやめさせることが
できなかった重い責任があります。
もちろん、原子力を進めてきた国と電力会社には大きな責任があります。
同時に日本人一人一人にも責任があると思います。
未来を担う子供たちのために少しでも多くの人に原発の真実を
知っていただきたいと考えています。
(開催概要 抜粋)

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◆日時
2022年2月27日(日)
13:30〜15:50(13:00より受付)
◆会場
豊橋市公会堂 大ホール
(愛知県豊橋市八町通二丁目22番地)
◆入場料
一般1,000円、学生500円
当日受付にて整理券を添えてお支払い下さい。
◆お問合せ先
豊田(090-6468-3223)
山崎(090-5614-3244)
藤井(090-4257-0300)
※新型コロナウイルスの関係で、状況によっては
開催を中止する場合がありますのでご了承ください。
※当日は、検温・消毒のご協力をお願いいたします。
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ほぼメディアには上がらなくなってしまった福島原発事故の
その後は11年経過した今も誰もが気がかりな事と思います。

現場に携わられた方の貴重なお話を聞くことが出来るかと思います。
ご興味のある方はご参加ください。

チラシのデザイン制作のお手伝いをさせていただきました。
ありがとうございました。