明けましておめでとうございます。
毎年恒例となってきた初日の出からスタート。
遮る雲一つない快晴。
だんだんと赤く染まって綺麗でした。
氏神様へ初詣に出かけ、腰の悪い母のサポートでお節を実家にお届け。
息子が小学生に上がる頃、おかえりを言いたくて細々と自宅で始めたデザイン業。
関わってくださった方々のおかげでこれまで長く続ける事ができました。
本当に心から感謝の日々です。
今年はできる事から仕事場の環境を改善していく年にできたらと思います。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
毎年恒例となってきた初日の出からスタート。
遮る雲一つない快晴。
だんだんと赤く染まって綺麗でした。
氏神様へ初詣に出かけ、腰の悪い母のサポートでお節を実家にお届け。
息子が小学生に上がる頃、おかえりを言いたくて細々と自宅で始めたデザイン業。
関わってくださった方々のおかげでこれまで長く続ける事ができました。
本当に心から感謝の日々です。
今年はできる事から仕事場の環境を改善していく年にできたらと思います。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
12月10日よりGALLERY[S]さんにて
地元作家有志による作品の展示、チャリティー販売
「第5回 チャリティー新春に飾る絵画展」が開催されています。
◆会期
2024年12月10日(火)〜 12月15日(日)
10:00〜16:00
◆会場
GALLERY[S]ギャラリーエス
豊橋市向山東町4-2(バス停「東高校前」徒歩1分)
Tel. 090-9193-5535
https://gallery-s.com
絵馬のライブイベントは今年はお休みされますが、販売されます。
新春を健やかに迎えられますように。
今年もDMのデザインのお手伝いをさせて頂き、ありがとうございました。
是非お出かけください^^
11月30日(土)より、小牧市内の隣接する2会場で開催中の
令和6年度 小牧市障がい者作品展『こまきアール・ブリュット展』に伺いました。
小牧市中央図書館イベントスペースでは、受賞された作品展示。
まなび創造館市民ギャラリー(ラピオ4階)では、国際芸術祭あいち2022」のアーティストに選ばれた小寺良和さん、升山和明さんの作品、山本良比古さんなど招待作家さんと出品された皆さんの作品が展示されています。
今回大賞をとられた岩木沙彩さんの作品「崩壊」を表紙に、作品一覧をご覧いただけるパンフレットも配布されています。
今年も審査後大至急の制作でしたが、無事会期に間に合いほっとしました。
ご鑑賞の際にはお手にとってご覧ください。
様々な素材を取り入れた作品や細かな手仕事に目を奪われ、素晴らしい展示でした。
是非会場でご覧ください。
会期は12月8日(日)15時までです。
11/30(土)より、令和6年度 小牧市障がい者作品展
『こまきアール・ブリュット展』が開催されます。
隣接する2会場に渡り100点以上の作品とスペシャル展示として「国際芸術祭あいち2022」のアーティストに選ばれた、小寺良和さん、升山和明さんの作品も展示されます。
フライヤーメインの作品は、令和5年度こまきアール・ブリュット展で大賞を受賞された茅野大輔さんの作品「カラフルタウンNO2」です✳︎
|概要|
障がいのある方が、日ごろより作成されている作品を集め、障がいのある人、無い人のバリアをはずした交流の場をつくり、共生社会の推進となることを目的として開催します。(開催要項から抜粋)
|日時|
2024年11月30日(土)〜12月8日(日)
10:00~17:00(最終日12/8は15:00まで)
入賞作品は、令和6年12月18日(水)〜令和7年2月18日(火)まで各市民センター及び小牧市役所において巡回展示されます。
(巡回展示の詳細は下記公式サイトよりご確認ください)
|会場|※2会場で開催
◆まなび創造館市民ギャラリー(ラピオ4階)
小牧市小牧3丁目555番地
◆小牧市中央図書館イベントスペース
小牧市中央一丁目234番地
入場無料
|主催|
小牧市
公式サイト↓
https://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/fukushi/shogaifukushi/shogaifukushi/1_1/6/1/42431.html
”アール・ブリュットとは「生(き)の芸術」というフランス語で、障がいのある人などによる、伝統や教育、流行に左右されない内側から湧きあがる独自の表現による芸術を指します”
内側から湧きあがる独自の表現。
最近では先日のふれあいアート展で大賞をとられた作品を拝見してストレートに感じました。
似た作品すら見た事がないような完全オリジナルの発想は本当に圧巻で刺激をいただきました✳︎
高級料亭やcafeなど、こんな場所に飾ってあったら最高にかっこいいなぁ、など勝手に想像を膨らませてしまいます^^
今回も素晴らしいアーティストの皆さんが社会と繋がるきっかけになる事を願います。
募集に引き続きデザインを担当させていただきました。
長く関わらせていただき、気づきの機会をいただける事に感謝いたします。
是非会場でご鑑賞ください。
11/28(木)よりNAGISA GALLERYさんにて
カマガ ノゾミさんの個展「日々。」が開催されます。
◆日時
2024.11/28(木)〜12/3(火)
10:00〜17:00(最終日16:00まで)
在廊予定日/11/30・12/1・12/3
◆会場
NAGISA GALLERY 渚ギャラリー
豊橋市駒形町字下田93−1(エディオン浜道店となり)
open/10:00〜17:00 close/不定休
Tel.0532-21-5205
https://nagisa-g.jp
Instagram
https://www.instagram.com/kamaga_nozomi/
Facebook
https://www.facebook.com/nozomi.kamaga
タイトルをお聞きして、昨日から今日、明日へ流れゆくイメージにご本人のサインを添えてデザインさせていただきました。
同じ学舎で学んだ同窓生との事で、嬉しいご縁を繋げてくれた友人にも感謝します。
子育てとお仕事を両立しながらの制作活動でパワフルにご活躍されている素敵なカマガさん✴︎
どんな日々を描かれるのかなと想像しつつ、今回初めて個展に伺わせていただくのでとっても楽しみです^^
ご盛会お祈りしています✴︎
今月11月20日(水)より、名古屋市中区栄の電気文化会館 東ギャラリーにて
「第16回 ふれあいアート展」が開催されました。
フライヤーメインで掲載されている作品は、前回の『第15回 ふれあいアート展』で大賞を受賞された古市康介さんの作品「極 2023」です。
◆概要
「ボーダレスなアートの流れを創る」
知的障がい及び発達障がいのある方が、日ごろより制作されている作品を集め、作品展を開催することで社会参加の一助となることを期待します。また、この作品展を通して障がいのある人、無い人のバリアをはずした交流の場と、社会づくりの一助となることを目的として開催したいと思います。
(フライヤーより抜粋)
◆会期
2024年11月20日(水)〜11月24日(日)
10:00〜17:00(最終日は15:00まで)
◆会場
電気文化会館 東ギャラリー
(名古屋市中区栄2丁目2−5)
※地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅4番出口より徒歩2分
◆主催/事務局
一般社団法人 愛知県知的障害児者生活サポート協会
〒440-0837 豊橋市三ノ輪町本興寺41-1 第一丸中ビル2階
TEL.0532-39-3030
公式サイト
https://aichi-life-support.jp
ふれあいアートBOXあいち
https://f-art-box.com
こうした展示会や、並行して運営されている”ふれあいアートBOXあいち”などから、障がいをもつアーティストの方々や制作された素敵な作品の更なる活躍の場とアート雇用のご縁に繋がる事を願います。
障害のある方と無い方とのバリアを外した社会の流れへ…
想いを込めて、メイン作品の貼り絵のイメージをボーダーレスな表現として背景にデザインさせて頂きました。
引き続き担当させていただき、心から感謝いたします。
斬新な発想や色使い、シンプルで素直な言葉をアートとして表現される作品も素敵で、今回も楽しみにさせて頂いている展示会です。
オブジェ、絵画、書道、写真、山本良比古さんなど招待展示、「アール・ブリュット展ふくい」の入賞作品など特別展示もあり、多くの作品が展示されますのでこの機会に是非会場でご鑑賞ください。
1973年創業より五十年を迎えられた豊橋の老舗「お食事処 三三九」様より
伝統のお店の味を食卓でも味わっていただけますよう、冷凍・チルドのお惣菜販売が始まりました。
それに伴い、今月10月28日(月)豊橋市のサンヨネ東店にて出張試食販売が開催されます。
・豊橋の野菜と甘めの八丁味噌が染み込んだホルモンの『ごろごろ牛どて丼の具』
・長芋入りのふわふわ食感で骨まで丸ごと!自家製の『いわし玉』
・伝統の味、手焼きの『だし巻き玉子』
・ニンニク醤油の染みた香ばしい『鶏の唐揚げ』
・食卓の一品やおつまみにもオススメの『やきとり』
・牛ホルモンと牛すじのコンビ『牛どて煮』
上記の6品をご試食・ご購入いただけます。
数量限定のため無くなり次第終了との事ですので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。
打ち上げなど独身時代からの懐かしい記憶も残る「お食事処 三三九」さん。
豊橋では長年親しみのある居酒屋・お食事処として長く営まれ、今では三代目に継承し営まれています。
守るべきものを守り、時代に合わせて進化しながら営業を続けるのはとても大変な事だと思いつつ、これからも長く続いて欲しいと願います。
この度は、パッケージラベルのデザインを担当させて頂き、長い期間打ち合わせを重ねていよいよ形になりました^^
豊橋の老舗の味に関わらせて頂きありがたき幸せです。
五十年続く伝統の味を、是非ご賞味ください。
◆出店会場————————-
サンヨネ東店
愛知県豊橋市仲ノ町1
(豊橋鉄道市内線「競輪場前」下車、南へ徒歩10分。藤ノ花女子高校グラウンド北側)
営業時間/9:50~19:00
日曜・祝日は9:30開店
土曜は9:40開店
——————————————–
そして、2024年11月8日(金)・9日(土)・10日(日)の三日間
『リニューアルオープン2周年感謝祭』が店舗にて開催されます。
三角くじ、ランチサービスを予定されているそうです。
この機会には、店内であたたかいお食事をごゆるりとご堪能ください。
◆店舗情報—————————
御食事処 三三九
愛知県豊橋市呉服町75番地
(市内電車「札木駅」から徒歩3、4分)
第1駐車場:店舗横(新吉保育園側)P6台
第2駐車場:くすのき通り(八町通三丁目交差点から約50m)P6台
◇営業時間
・ランチタイム
11:30~14:00(L0.13:30)
・夜タイム
17:00~21:00(L0.20:00)
※ご宴会のご予約はお問い合わせください
・お持ち帰り
11:00~14:00
17:00〜20:00
◇定休日
毎週 月曜・火曜
◇ご予約・お問合わせ
Tel.0532-53-0339
・HP
https://sansaku339.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/sansaku339/(イートイン)
https://www.instagram.com/sansaku_plus/(テイクアウト)
・facebook
https://www.facebook.com/339.okoshiyasu
—————————————–
今週15日より、ギャラリー[S]さんにて
『美術団体 等迦会 豊橋支部 小品展』が開催されています。
先日伺わせて頂きましたが、油彩画、日本画など様々な場でご活躍されている21名のアーティストの皆さんが集結されて、とっても素敵な展示会でした。
芸術の秋! 清々しい秋晴れの週末に是非ご鑑賞ください^^
……………………………………..
◆日時/2024.10/15(火)〜10/20(日)
10:00〜16:00
◆会場/ギャラリー[S]
豊橋市向山東町4-2(バス停「東高校前」徒歩1分)
Tel. 090-9193-5535
◆参加作家
上田 央、渡邊 勇雄、鳥居 昭市
鳥居 とき子、光部 隆夫、大場 澄江
榊原 伸予、戸澤 美千代、鈴木 晶子
内藤 清子、竹内 清人、尾崎 陽子
兼弘 雅子、平野 裕子、小栗 しげ子
印南 ゆう子、廣江 晶子、竹下 いく子
ふれでぃー山崎、廣田 匡美、澤田 弥生
……………………………………..
本年度のDM制作をお手伝いをさせて頂きました。
お声がけいただきありがとうございました。
そして、上記の等迦会メンバーであるお二人
大場 澄江さん、小栗 しげ子さんによる展示会
『Let’s 55 Exhibition vol.9』(レッツ55展)が
同会場ギャラリー[S]さんにて11月12日より開催されます。
それぞれにテーマを掲げて”1人が55枚ずつ”展示されます。
毎年圧巻の会場を拝見させて頂く展示会なので、今年も今から楽しみにしてます^^
是非会場にお越しいただいてご体感ください。
……………………………………..
◆日時/2024.11/12(火)〜11/17(日)
10:00〜16:00
◆会場/ギャラリー[S]
豊橋市向山東町4-2(バス停「東高校前」徒歩1分)
Tel. 090-9193-5535
◆テーマ
『ユメ を ミル』大場 澄江
『心に愛を 手に花を』小栗 しげ子
……………………………………..
本年も引き続きDMデザインを担当させて頂きました。
長く関わらせて頂きありがとうございます。
多くの皆様にご覧いただけますように。
令和6年度 小牧市障がい者作品展
「こまきアール・ブリュット展」
作品募集・展示会開催のお知らせです。
本年も引き続きデザインを担当させて頂きました。
長く関わらせていただき心から感謝いたします。
|概要|
障がいのある方が、日ごろより作成されている作品を集め、障がいのある人、無い人のバリアをはずした交流の場をつくり、共生社会の推進となることを目的として開催します。(開催要項から抜粋)
|募集期間|
2024年9月30日(月)〜10月18日(金)
小牧市内在住・在勤の障がいのある方に限ります。
|応募方法|
チラシ裏面の「申込書」に所定要項を記入の上、作品展事務局(障害者支援施設サンフレンド内)までFAXまたは郵送して下さい。
|応募の申し込み・受付|
◆作品展事務局
サンフレンド(障害者支援施設) 担当:泉
〒485-0801 小牧市大字大山字岩次208-3
TEL.0568-47-1181
FAX:0568-47-1182
|展示期間|
2024年11月30日(土)〜12月8日(日)
10:00~17:00(最終日12/ 8は15:00まで)
入賞作品は、令和6年12月18日(水)から令和7年2月18日(火)まで各市民センター及び小牧市役所において巡回展示をします。
|会場|※2会場で開催
◆まなび創造館市民ギャラリー(ラピオ4階)
小牧市小牧3丁目555番地
◆小牧市中央図書館イベントスペース
小牧市中央一丁目234番地
入場無料
|主催|
小牧市
公式サイト↓
https://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/fukushi/shogaifukushi/shogaifukushi/1_1/6/1/26922.html
詳細はチラシ裏面、上記公式サイトをご確認ください。
アール・ブリュットとは「生(き)の芸術」というフランス語で、障がいのある人などによる、伝統や教育、流行に左右されない内側から湧きあがる独自の表現による芸術を指します。
毎年、絵画・オブジェ・書道と様々な作品から、制作工程や想い、日々の暮らしや歩んでこられた背景など、想像が膨らむような素敵な作品に出会わせて頂く展覧会です。
今年も多くの方にご参加・ご鑑賞いただけますように。
9月10日(火)より、名古屋市栄Central Park地下街にあるセントラルギャラリーにて、
「戦時下のウクライナの子どもたちの絵画展」が開催されました。
今回、看板タペストリーのデザインを担当させて頂きました。
お声がけ頂き感謝いたします。
戦時下で暮らす子どもたちが体験し、目にしている辛い光景が絵に描かれ、言葉が添えられています。
その中の1枚、大きな瞳の中に戦車が走る絵をタペストリーに選ばせていただきました。
添えられたメッセージは「ママ!戦争が見えるよ」と書かれていると知り、とても衝撃を受けました。
子どもたちからのメッセージを多くの方にご覧頂けますように。
そして一日でも早い終戦を心から願います。
◆会期
9月10日(火)〜9月23日(月・祝)
10:00〜21:00 観覧無料
◆会場
名古屋市栄Central Park地下街
セントラルギャラリー
◆主催/問い合わせ先
特定非営利活動法人チェルノブイリ救援・中部
名古屋市中区千代田5-11-33
ST・PLAZA・TSURUMAI本館5B
Tel /Fax.052-228-6813(祝日を除く月水金10時~15時)
E-mail:chqchubu@muc.biglobe.ne.jp
中部電力MIRAI TOWERから地下街に入って頂くと分かりやすいと思います。
名古屋栄にお越しの際には是非お立ち寄りください。