24日より名古屋市中区栄
電気文化会館 東ギャラリーで開催中の
『第13回 ふれあいアート展』に伺いました。
絵画、オブジェ、書道、陶芸、貼り絵、写真など約160点の作品が展示されて、
今年も新たにいくつか斬新な発想の作品に出会い刺激をいただきました。
個人的に気になった作品を数点掲載させていただきます。
とても見応えがあり楽しかったです^^
開催は今月28日までです。
ご無理のないところでご鑑賞ください。
ふれあいアート展大賞「黄金のクワガタ」
山田アメルワヒードさんの作品です
異なる素材の組み合わせが斬新で色使いも華やかで素敵でした。
物語に出てきそうな可愛さでした。
とても細かくたくさんの人物が描かれていて
グッズがあれば欲しいと感じた作品でした。
絵画のようですが細かく刺繍されていて素敵でした。
斬新な存在感のある作品で見入ってしまいました。
陶芸作品の一部です。とても細くて素敵でした。
地球に優しい素材選びとキャップでこのボリュームは凄かったです。
大変さが伝わりました。
すぐに目を惹きました。好きな言葉でした。
一人ひとり個性を大事にしたいです。
とても惹かれる作品でした。
あじさいのタイトルを見て想像が膨らみました。
とてもオシャレで好みの作品でした。
モフモフとカラフルで可愛かったです。
色使いと表情がとても魅力的で
グッズがあれば欲しくなる作品でした。
切り絵で作られた本です。